無限に再生可能な資源としてのおっぱい
僕はおっぱいが好きだ。
もう、ホンット好き。
道端でおっぱいポローンしてる美女がいたら見つけた瞬間躊躇なく鷲掴むくらいには好き。
寝転がって横に広がっちゃってるおっぱいも好き。
振り回すと鈍器になる爆乳も好き。
揉みたい。この世のすべて(=おっぱい)を揉み尽くしたい。
でももちろん人のおっぱいを勝手に揉んだりしたらダメ。わかってますわかってます。
そこらへんはわきまえながら人間やらせてもらってるんでね。僕も。
んでもさ。そんくらい個人的におっぱいに魅力を感じてる一方でまだまだ世の中におっぱいの魅力って伝わってない感じがする。
ここらでみんなには改めて、胸に手を当てて、一歩引いた目線で、おっぱいについて考えてもらいたい。考える時間を、設けてほしい。
おっぱいを揉む。
勇気が湧く。
どんなに辛いことがあった日でもおっぱいに顔をうずめるだけでプラスマイナス零にできる。
こんなにも人を強く元気づけてくれるものって他にある?! ない!!
地球上全人類の約半分がおっぱいラバーなんだよ!
何十億もの圧倒的な支持を受けていて、肯定されてて、愛されている。
せっかくこんなに大きな需要があるんだからもっと世の中に役立てればいいのにと僕は思う。
おっぱい払い
男はさ、おっぱいのためなら意外と何でもやれちゃうと思うんだよね。
おっぱいのためなら僕やりますよ、むしろやらせてください!ってスタンスの人がほとんどだと思う。
普段周りに無気力だと思われてる人間でもさ、目の前におっぱいぶら下げたら何でも言うこと聞いてくれるよね、間違いなく。
たとえば労働の対価としておっぱい揉み放題チケットがわたされるとしたら人はどういう反応を示すか考えてみよう。
「あんた二十歳過ぎてんのにいつまで家でごろごろしてるつもりなの? バイトでもしたらどう?」
「うるせーな。俺は資本主義の奴隷にはなりたくないんだよ」
「ここのコンビニのバイトなんかおっぱい払いだし、写真もあんた好きそうな子じゃない」
「ちょっとそれ見せろババア!(ふむふむ、なるほど。この娘の揉み放題5分無料券が月払いで10枚かぁ。ということは月50分はおっぱいが揉めることになるな。月末にまとめて50分、いや二週間に一回に分けておっぱいが揉めるってわけだ。なら働いてもいいかなぁ)・・・・・・さっさと飯作って持って来いよババアッ!」
みたいな。乳房がニートの社会進出に貢献するなんて夢があるなぁ。
これってつまりおっぱいが人を動かしているわけですよ。人の心と体をムービング。人心掌握しちゃってる。
このとき明らかにおっぱいはお金の代わりとしての報酬になってる。
おっぱい払いでどれだけ人(男)が働けるかってのを考えると、たとえば自分の理想のおっぱいが5分間揉み放題って言われら、どんな仕事でもまず3日は寝ずにできるよね。
いや無理じゃないって。全然無理じゃない余裕よゆー。穴掘って埋める作業をやらなきゃいけなくなったとしてもだよ? 掘った土をさ。毎度綺麗なおっぱいの形に積み上げて。アートにしてさ。労働の達成感と創作する喜びを噛みしめるよね。余裕だよ。
減るもんじゃない
そう、この「おっぱいは揉んでも減るもんじゃない」という普遍的真理。
『おっぱいは揉んでも減るもんじゃない!』
はい、先生大事なことなので二回言いましたー。
つまりね、おっぱいは無限に人にエネルギーを与えてくれるものってこと。
『僕たちがおっぱいを触ることから得る満足感は無限に再生可能な資源である』
素敵だよね。っていうか無敵だね。勝てないよ、おっぱいには。他の何物も。森羅万象競わせたとしてもぶっちぎりでおっぱいが優勝よ。
とにかくね。
おっぱいは揉んでも減るもんじゃないから仮に72時間分の労働力を30分の対価で賄えるとしたらこれとんでもないことなるってことを理解している人が今はまだホント少ない。
おっぱいが給料の代わりに振る舞われるようになったらさ、女性の経営者めちゃくちゃ増えて。馬車馬のように男を使役して「はい、今月の報酬」なんつってベルトコンベアみたいに男順に並ばせて。胸プファサァって開いて。おっぱい揉ませて。男たちありがとうございますぅ〜つって喜んで。
そんな感じで世の中うまく回していこうよ。
格差社会
でも一方で格差が問題になるだろうなー。
だって誰もが魅力的な乳房を持っているわけではないもんね。日本人なんか特にAクラスが多いみたいだし。
あ、わたしちょっと自信ないな〜って思った人! 諦めるのはまだ早い。
世の中みんなおっぱいおっぱいって言われてるかもしれない。でもね。やっぱりおっぱいだけがその人の価値になるわけじゃないから。
おっぱい以外の才能をどんどん伸ばしていけばいいじゃない。
笑顔がすてき。よく気が利く。料理ができる。ちょっとしたことでいいのよ。それぞれの得意分野で勝負すればいいのよ。
とんでもない爆乳でめちゃくちゃ豪華な暮らしを手に入れている人だって日々の生活レベルでは結構苦労が多いらしいよ。階段降りるとき怖いとか。人にすぐぶつかっちゃうとか。いやらしい目で見られるとか。
人間の幸福度はHクラスを超えるとそれ以上はあんまり上がらないって報告もある。*1
気にしないで胸張って行こうよ。
それに小さくたって需要はあるから。ありのままの君を愛してくれる人は絶対いるから。
いつか出逢う素敵なその人に見合うように自分を磨いていけばいいんじゃないかな!
まとめ
- おっぱいは無限に再生可能な資源である
- 女性の社会進出のためにおっぱいを活用しよう
- 小さかろうがデカすぎようが胸張って生きろ
おっぱい!
*1:ないです。